リフォームが進んでいます。
古民家に合うキッチンを探して辿り着いたWOODONEの木のキッチン。
WOODONEショールームで体験した床の肌触りがあまにも気持ちよくて、急遽床材を変更してもらいました。
浮造り(うづくり)仕上げ。木目を浮き上がらせる加工がしてあるため、表面が凸凹でそれが足裏を刺激して心地よい。
湿気対策に床下にゼオライトと断熱材、そしてこの調湿機能のある床材。これで今年の梅雨はさらっさらで過ごせることを祈るのみです。
できたての床。とりあえず走るよね。
何もない部屋にテンションが上がるようです。
せっかくの古民家リフォーム。
節約するところは節約しないとですが、今後いかに快適に過ごせるか。こだわる箇所は大事ですね。