Alla Marca

丹波篠山市マタニティマッサージと産後骨盤ケア

11月10日

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先週の子どもたちの遠足は無事終わりました。
「お弁当作ってくれてありがとー」
4歳になった息子からはこんな嬉しいお言葉を帰りの車でいただき、お母さん涙で前が見えないよ状態でした。

 

さてさて、10月は黒枝豆収穫のお手伝い等で滞っていたスタッフ研修を来週から再開です。

マッサージモデルは、「自立したい!」と考えている3児のママ。
マタニティケアを学んでアラマルカで働いてくれるかは未定ですが、子育て中って本当に焦るんですよね。
私は2005年に結婚して大阪に引越し、お店の移転や妊娠出産でアラマルカの営業がほどほど状況がもうかれこれ5年。
独身のころと比べるとお客さまと接する機会も収入も減って。妊娠中も子育て中も子どもを育てるっていう重大な役割を担ってるし、十分すぎるくらいなんだろうけど…

やっぱり仕事をしたい。
家族、家庭以外との関わりを持って誰かの役に立ったり喜んでもらったり。
仕事は収入面もそうだけど、自分を認めてもらって自信に繋がる部分が私にとってはとても大きいです。社会の一員としての存在意義的な?

丹波篠山に来て、ご近所の方に施術に呼んでもらう機会もあります。
久しぶりの施術にドキドキでしたが、「気持ち良いねぇ。本当に気持ち良いねぇ。」と幸せそうなおばあちゃんの表情。それから「だいぶ手が動くようになったわ、ありがとうな!」と嬉しそうな農家のおっちゃんの笑顔。
一気に自信がどーーーんと復活しました。

私はスタッフ研修を通して、自立したいという彼女にそういう経験をしてほしいと伝えたいと思っています。
勉強したり練習したり。セラピストになってもならなくても自立するには、すごく努力はいるけれど、その努力で身に付けた知識は大きな自信になります。
知識は財産だし、強力な武器となるはずです。

なにかを始める前はとても不安です。今までの安定を壊すかもしれないし、本当に上手くいくか、続けられるかの保証もない。それでも一歩踏み出す勇気が持てるよう少し背中を押せたらいいな。