Alla Marca

丹波篠山市マタニティマッサージと産後骨盤ケア

うみ、毒蛇に咬まれる

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先日、愛犬うみがマムシに咬まれてしまいました。

夜中に、裏山を散策後、家に帰ってくるなり「ギャオー!」と叫んでいます。パニック状態で、はじめは何が起こったか分からずでしたが、よく見ると口の横から血が…
へび!?もしや毒蛇に咬まれた??

10分以上経っても鳴き方がおかしく、急いで救急病院を探しますが近隣に全くない!googlemapに全く表示されない!
やっとの思いで見つけたのが箕面市にある北摂夜間救急動物病院。我が家から車で1時間はかかりますが選択肢はなく、叫び続けるうみを夫が連れていってくれました。

もしかすると治療費が20万くらいになるかもしれない。
毒を出すために血液を入れ替える必要もあるらしく、その場合は20万くらいは…と電話口で伝えられていました。
結果的にうみは毒に強めの個体だったようで、検査と点滴で済んだようです。それでも治療明細を見たときはどっきりな金額でございました。

 

普段から家意外の場所、人に接することがない超ビビりの元野犬のうみちゃんが、医療行為をすんなり受け入れるか、病院の先生方を咬んだりしないかとにかく心配でした。
でも、命の危機が差し迫っていて、痛いしツライ。うみ自身も「なんとかしてくれー」という気持ちだったのか、ささーと車に乗り込んで、叫びながらではありますが大人しく治療されてたそうです。
あまりに痛くて、診察待ちの間、うぉーー!あおーーー! と人のように叫びながら主人の脚に咬みついて(甘噛み)、気持ちを落ち着かせようとがんばってました。点滴中は痛みも和らぎ、疲れ切って寝ていたようです。


「何もしてないのにずっと鳴いてるんですよ。本当にビビリちゃんですね。ふふふ」

うみのビビりっぷりに、ピリピリした夜間救急病院のスタッフさんたちが微笑んでしまうほどだったようです。

 

あれから裏山には入っていこうとせず、トイレに行きたいときは「一緒にいってよ~、おぉ~ん」とお願い。

ありえないくらい手のかかる仔ですが、そこが愛すべきところでもあるんですよね。

 夏から秋は毒蛇シーズンらしいです。自然豊かな場所で犬を散歩するときはご注意ください。