Alla Marca

丹波篠山市マタニティマッサージと産後骨盤ケア

能勢町でにわとりを食べる※やや閲覧注意

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大阪府能勢町にあるとある古民家で鶏の解体を教わってきました。

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立派なお家です。

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息子撮影。

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脚を縛られた鶏が二羽、箱に入っています。目が諦めているというか、理解したような表情でした。あの鶏の目は忘れられません。

子どもたちは嬉しそうにナデナデ。
「これからこのにわとりさんを食べるんやで。」と教えると「えー、なんで?」と不思議そう。

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かまどでお湯の準備をしてから鶏を絞めます。

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絶命した鶏を90℃のお湯に50秒。私は羽をむしる作業を手伝いました。

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男たちが慣れない包丁さばきで解体していきます。骨格、筋肉、内臓、、、解剖の授業です。

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部屋の片隅で部位ごとに切り分けていきます。

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囲炉裏で焼き鳥。すき焼きに。

f:id:alla_marca:20200630114940j:plain3家族。子どもたちは計7人。
我が家の子どもたちは解体を見ていました。

普段食べている鶏肉は、今飼っているにわとりたちと同じで、いつかこうやってお肉として食べるんだよ。体の栄養となって、そのおかげで私たちが生きていけるんだよ。

1歳と3歳。まだ理解できてないとは思いますが、食べ物に感謝する気持ちが育てばと願います。
私も初めての経験でした。命とは…なんて語れません。ただ毎回の食事に対する想いは確実に変わりました。
なぜ食べ物を粗末にしてはいけないのかを子どもたちにちゃんと伝えたいと思います。

5月末にひよこたちをむかえて、餌代やらお世話やら。卵を食べるまで、お肉として食べるまで、かなり手間がかかると知りました。
鶏肉100g○○円、、、高い! スーパーのお肉コーナーではいつもそんなふうに見てました、すみません。にわとりを育ててみると、逆になぜあんなに安く売れるの?と疑問に感じるほどです。

今回の経験で、感じるところはそれぞれでした。
夫は料理に対して相当な苦手意識があったのですが、包丁を持つ楽しさに目覚めたようです。食材を料理し食べる意味が少し変わったのかもしれません。

 

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今日もおいしくいただきます。ごちそうさま。