沖縄でのセラピストのためのマタニティ骨盤ケア講座は、自宅サロンをされているOさんと、理学療法士のKさん。
お2人とも、ご自身の妊娠・産後がつらかったこともあり、 マタニティケアに興味を持たれたようです。
マタニティセラピストとして、過去の自分を癒す。
当時はつらくてつらくて妊娠を喜べなかった。
お子さんに対して、少しでもマイナスの感情を持ってしまったこと。
今でも、後悔の念が残ってる。
妊婦さんをケアしながら、 そういう感情を昇華することも可能なのかもしれませんね。
お2人の周りには、 すでにマタニティケアを待ち望んでるお客さまや友人が多いとのこと。
すごい楽しみにしてくれてるそうです。
笑顔が広がりそうですね☆